2012年10月8日月曜日

[PR] マットレスパッド「エアウィーヴ」







水泳の北島康介、サッカーの永井謙佑、卓球の石川佳純…。

ロンドン・オリンピックでは日本人選手の約6割がマットレスパッド「エアウィーヴ」を現地で使用したという。



「ウィーヴ(weave)」とは英語で「編む」の意味。その名の通り、エアウィーヴは「空気を編み込んであり」、極細繊維が3次元に組み合わされた立体構造をしている。

「海に近い町にあった弊社は、もともと釣り糸や漁網など樹脂製品の製造メーカーでした。その後、釣り糸を組み合わせたような、かなり弾力のある素材を完成させて、事業転換したのです」とPR担当者。



人生の約「3分の1」は睡眠で占められているということもあり、完璧な環境を求めるアスリートのみならず、一般の人々の関心も極めて高い。

「どうしても生産が追いつかず、ご注文から3〜4ヶ月お待ちいただいている状況なんです…」と担当者も嬉しい悲鳴。

昨年の売上は前年の3倍、今年の売上はさらにその4倍にのぼる見込みだという。

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